Reelsの発言をテキストで保存するには
Reelsそのものを開き、共有メニューからリンクをコピーしてください。プロフィールのURLでは動画を指定できません。無音のスライドに書かれた説明は、音声の文字起こしには入りません。
公開投稿のリンクを貼ります
transcript1にログインし、ダッシュボードにInstagramの公開リンクを貼ります。初回の無料枠を使うには、アカウントのメール認証が必要です。
言語と話者分離を設定します
通常のナレーションなら、言語は自動判定にできます。対話で声を区別したいときは話者分離を使ってください。番号付きラベルで区別しますが、投稿者の名前を特定する機能ではありません。
短い名前や音楽に重なる言葉を確認します
完成した文字起こしを通して読み、ブランド名やユーザー名、BGMに重なる発言は元のReelsで聞き直します。作業用のメモには投稿のURLも残してください。
使い道に合わせて保存します
原稿にはテキストをコピーし、保管用にはTXTを選べます。字幕を編集するならSRT・VTT、アプリで区間と時間を扱うならJSONを使ってください。
カルーセルは、最初の動画だけが対象です
Reelsは通常、単独の動画です。通常の投稿には、画像や複数の動画が含まれることもあります。リンクの形が対応していても、文字起こしできる音声があるとは限りません。画像だけの投稿は対象外です。
カルーセルなどに複数の動画がある場合は、最初の動画だけを文字起こしします。全部をつなげることはありません。後ろにある自分の動画を使いたい場合は、元のファイルを個別にアップロードし、投稿内の何番目の動画かメモしておくと確認しやすくなります。
非公開投稿、ストーリー、プロフィール、ライブ配信ページには対応していません。公開投稿でも取得時に認証が必要なら、login_requiredになります。この場合は課金しません。同じリンクを送り直しても、アクセス制限は解除されません。
投稿の説明文や、画面の字幕は取り込みません
Instagramで「キャプション」と呼ばれる投稿の説明文と、動画上に表示する字幕は別のものです。transcript1が作るのは、音声で話された内容の文字起こしです。説明文、ハッシュタグ、コメント、映像内の文字は取り込みません。
たとえば、目盛りの20を指しながら「小さいほうに合わせます」と話した場合、テキストに入るのはその発言です。20という数字は、動画を見て確認してください。手順書に加えるときも、発言の引用ではなく、画面から確認した情報として区別します。
音楽が中心のReelsでは、説明が画面の文字や映像だけで進むこともあります。ナレーションがなければ、その説明は文字起こしできません。映像の内容は自分で補ってください。
自分のReelsを、読んで分かる手順書にします
まず、読者が何を作るのか、何を覚えるのかを示します。次に道具や材料をまとめ、作業を順に並べてください。短い動画では省いた準備も、文章では説明が必要です。文字起こしを出発点に、その不足を補えます。
「これ」「こちら」と話している箇所は、映っている物の名前に置き換えます。分量や商品名は録画で確認してください。文章だけでは伝わりにくい操作には、利用する権利のある画像を添える方法もあります。
連作のReelsは投稿ごとに文字起こしし、対象読者や前提知識を比べてからまとめます。そのまま連結すると、導入が重複したり、説明が急に飛んだりします。記事として必要なつなぎを加えてください。
字幕は、編集後の動画に合わせて調整します
SRTとVTT(WebVTT)では、文字起こしの表示時間を含む字幕ファイルを保存できます。編集ソフトが対応する形式で読み込み、公開する動画に合わせてください。Instagramの文字装飾を再現したり、単語の強調表示を自動で付けたりする機能ではありません。
間を詰める、冒頭を足す、音声を差し替えるといった編集をすると、字幕がずれることがあります。映像を仕上げてから時間を合わせ、スマートフォンの画面で行の長さや配置も確認してください。実演やアプリの操作部分を隠さないことが大切です。
動画に添える投稿文は、字幕を全部並べるより、要点と補足をまとめると読みやすくなります。transcript1が用意するのは文字起こしとダウンロード用のファイルです。投稿文の仕上げや映像の編集には、自分のツールを使ってください。
APIやAIアシスタントにも、同じリンクを渡せます
REST APIには、ダッシュボードと同じ公開投稿のURLを送ります。InstagramはURLから判定します。platform=instagramを指定する場合は、リンクと一致させてください。Instagramは音声からのAI文字起こしに対応しており、source=captionsは使えません。返されたIDを保存すれば、新しい処理を始めずに同じ文字起こしを取得できます。
MCPで接続したAIアシスタントは、文字起こしを読んで分析や要約に使えます。話された内容と、映像についての推測は分けるように伝えてください。音声だけの要約では、実演の重要な操作が抜けることもあります。