音声 言語 判定で、録音の途中の言語の切り替わりも確認できます

音声 言語 判定は、language=autoのまま使えます。AI文字起こしではセグメントごとに言語が付き、複数の言語が入った録音を整理できます。何語か分かっている場合は、言語のヒントも渡せます。

  • languageの初期値はauto
  • 各セグメントに言語情報
  • ISO 639-1コードで言語のヒントを指定

自動で判定するか、分かっている言語を指定します

初期設定のまま言語を判定できます
language=autoでは、AIが音声から言語を判定します。録音ごとにあらかじめ言語を決めておく必要はありません。
セグメントごとに言語が付きます
各セグメントのlanguageを使い、録音中の言語の切り替わりを確認できます。
録音全体で主に使われる言語も分かります
判定が済むと、文字起こしオブジェクトのlanguageに主な言語が入ります。各セグメントの言語とは分けて扱えます。
分かっている言語をヒントにできます
en、de、esなどの2文字のISO 639-1コードを渡すと、AI文字起こしの言語認識を補助できます。
YouTubeでは字幕の言語を選びます
YouTubeの字幕を取得する場合、languageは字幕トラックの選択に使います。autoなら動画の元の言語を選びます。

languageを省略すれば、自動で判定します

languageは、どのソースでもautoが初期値です。省略してもautoを指定しても同じです。字幕の選択とAI文字起こしでの役割は、言語オプションで確認できます。

さまざまな録音をまとめて処理するときは、自動判定から始められます。全件に同じ言語を強制せずに済みます。短い録音や冒頭が曖昧な録音で、話している言語が分かる場合は、2文字のコードをヒントとして渡せます。

音楽や無音が長い録音、短い外国語のフレーズしかない録音では、言語を判断する材料が少なくなります。languageの値だけで正しさを決めず、文字起こしテキストも音声と照合してください。

言語を自動判定するアップロードの例
curl -X POST "https://api.transcript1.com/v1/transcriptions?wait=60" \
  -H "Authorization: Bearer $TRANSCRIPT1_API_KEY" \
  -F [email protected] \
  -F language=auto

多言語の録音は、全体と各発言を分けて扱います

トップレベルのlanguageは録音の主な言語、各セグメントのlanguageはその部分の言語です。文字起こしオブジェクトで両方の位置を確認できます。

録音全体の一覧には主な言語を使い、個々の発言の振り分けにはセグメントの言語を使えます。たとえば導入と回答で言語が違うインタビューでは、主な言語と一致しない発言をすべて除外すると、大事な回答まで失ってしまいます。

以下のJSONは、セグメントに言語が付く構造を示しています。実際の会話では文の途中で言語が変わることもあります。人名、専門用語、言語が混ざる箇所は確認が必要です。後で翻訳や編集をする場合も、元のセグメントのテキストは残します。

複数言語を含むJSONの抜粋
{
  "status": "completed",
  "transcript_source": "speech_to_text",
  "language": "en",
  "transcript": {
    "segments": [
      { "start": 0, "end": 3.4, "speaker": null, "language": "en", "text": "Good morning." },
      { "start": 3.4, "end": 7.9, "speaker": null, "language": "de", "text": "Guten Morgen." }
    ]
  }
}

言語が分かる録音にはコードを渡せます

languageに2文字のISO 639-1コードを指定します。ファイルの場合はmultipartのフォームフィールドとして渡します。アップロードの例でも確認できます。

AI文字起こしでは認識のヒントになります。YouTubeの字幕では、取得するトラックの言語を選びます。autoは動画の元の言語を選び、自動翻訳字幕は使いません。録音ファイルとYouTubeを同じ仕組みで扱う場合も、この違いは残ります。

スペイン語の録音にenを指定しても、英語には翻訳されません。翻訳が必要なら、文字起こしの後で別の作業として行い、元のテキストと比較して確認してください。

cURL
curl -X POST "https://api.transcript1.com/v1/transcriptions?wait=60" \
  -H "Authorization: Bearer $TRANSCRIPT1_API_KEY" \
  -F [email protected] \
  -F language=de

言語で振り分ける前に、切り替わりを確認します

言語別の編集担当者や検索インデックスに振り分ける場合は、録音全体の言語とセグメントの言語を両方保存します。主な言語と違うという理由だけで除外せず、必要な発言ごとに扱います。

インタビューで言語が変わった箇所は、前後も聞いて確認します。人名、引用、外来語が出ただけで、発言全体の言語が変わったとは限りません。機械の言語ラベルから、話者の語学力や経歴、本人の属性を断定しないでください。

判定がおかしいと感じたら、まず元の音声を聞きます。期待した言語の発話があり、別の音声トラックを選んでいないか確かめます。ヒントを変えて作り直すと、新しい有料の文字起こしになる場合があります。比較用に以前のテキストも残します。

録音・作業確認すること
複数言語の調査インタビューセグメントの言語を確認し、後で翻訳したテキストと元の発言を並べて残します。
短いナレーション付きReel音楽や短い導入に、確認したい発話が埋もれていないか聞きます。
YouTubeの字幕取得指定した言語に合う字幕を選びます。自動翻訳字幕は使いません。

初回60分は無料です

メールアドレスの認証後、初回のみ60分を無料で使えます。クレジットカードは必要ありません。

APIキーを取得

よくある質問

ほかにご質問はありますか?サポートに問い合わせる

言語はどこで指定しますか?

リクエストのlanguageに指定します。初期値のauto、またはen、de、esなどの2文字のISO 639-1コードを使えます。

録音の途中で言語が変わっても使えますか?

はい。AI文字起こしでは各セグメントに言語が付きます。録音全体のlanguageには、主に使われている言語が入ります。

YouTubeの字幕にも言語の指定は使えますか?

はい。取得する字幕トラックの言語を選ぶ設定になります。autoなら動画の元の言語を使います。自動翻訳された字幕は取得しません。